2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
今回、私も新聞で報道されたのを見て大変おもしろいなと思いましたのは、箕面市のエアコンが、更に空調の効率を上げるために、エアコンのところに整流板という板と、それから送風機をここのところにつけまして、一気に床面にエアコンの冷気、暖気が届くように工夫をされている、創意工夫をされているというのが大変おもしろいなと思いまして、詳しく読みましたら、市の職員の方に過去に空調会社にお勤めだった経験を持たれている方がおられて
今回、私も新聞で報道されたのを見て大変おもしろいなと思いましたのは、箕面市のエアコンが、更に空調の効率を上げるために、エアコンのところに整流板という板と、それから送風機をここのところにつけまして、一気に床面にエアコンの冷気、暖気が届くように工夫をされている、創意工夫をされているというのが大変おもしろいなと思いまして、詳しく読みましたら、市の職員の方に過去に空調会社にお勤めだった経験を持たれている方がおられて
木と緑のスタジアムの設計の原案を見ますと、風の通り道というような形で風が送られるような道筋を描いていらっしゃったけれども、そういうことは、それこそ誰かが大きなところで送風機を回して送らない限り、自然の中で風の通り道ができるのかどうか、それは本当に明らかなことではないとやはり私は言えるというふうに思うんです。
保守点検が必要で、これは具体的にはいろいろ消毒剤をきちっと見たりとか、若しくはブロワーという送風機がちゃんと作動しているかどうか、いろいろチェックしたりするんですけれども、これ法令上は年三回やればいいことになっているんですよね、法令上は。
したがって、五分や十分、二十分では、そこまできちっと送風機の中を開けて、そしてそのフィルターをきれいにしてやろうとするとできないんです、それは。したがって、逆に、ちゃんと年三回の保守点検、約三十七分から四十分の保守点検をやる中において、そういったことは大いに解決していくということなんですね。
一つ目は、浄化槽のブロワー、いわゆる送風機です、の故障が起きることがあった場合、水質保持できなくなる、したがって小まめに点検した方がよいということ、具体的に言えば、点検した翌日にブロワーが故障した、四か月に一回の点検であれば四か月間水質が悪化したままであるけれども、一か月に一回の点検であれば最長でも一か月間の水質悪化で済むから小まめに点検する必要があるとの理由でしたよね。
新国立競技場におきましては、旧国立競技場の芝生管理業務に加えまして、グローイングライト、それから送風機の設置、また地中温度制御システムなどによる芝生育成管理の経費を新規に見込んでいることによるものでございます。
残りの約二八%が応急修理が必要であるということでありますけれども、この応急修理というのも、送風機の故障であるとか消毒剤の固定機器の破損など、応急対応が極めて迅速に可能なものでございまして、そのかなりの部分が既に復旧しているという状況でございます。
あのときも、外部電源が失われても、例えばDGがだめになっても、ほかの機能があるから大丈夫だという発想だったんですが、三プラス一ですと四ループということになりますが、四ループが全部、そもそも全電源喪失となると、回らないんです、送風機も循環機も回らない。その上に立って考えなきゃいけない上に、巨大な地震となりますと、配管の損傷によってナトリウムの漏えいということを考えなきゃいけないんです。
そこで、高速増殖炉「もんじゅ」で一〇〇%出力で運転していた場合、あるいは、今政府の方で計画しております、まあ変更になるんでしょうけれども、二〇五〇年に百五十万キロワットで商業炉として高速増殖炉をやっていこうという計画、こういう規模のもので一〇〇%出力で運転中に今回のような緊急停止をやる、全電源喪失という事態が生じたときに、MOX燃料の崩壊熱を除去するナトリウムの二次系の全ループも、それからすべての送風機
二次ナトリウムを冷却する送風機もストップしてしまう。その二次系冷却ナトリウムを格納容器内の熱交換器に送る二次主循環ポンプもストップしてしまう。熱交換後の一次主循環ポンプもストップする。 これで原子炉容器内のMOX燃料の崩壊熱除去の機能が失われるという心配は、今おっしゃったのは自然冷却で何とかなるというお話ですが、それじゃ、実際に実証したものはあるんですか。
コンプレッサーだ、制御のパワーエレクトロニクスの充実、熱交換器の改善、送風機、送風路の改善、こういうようなことをやって、世界に誇る先端技術の結集なんです。日本ナッシング、パッシング、言われているときに、この家電業界にインセンティブを与えるということは、家庭の買換えで家庭もCO2に意識を持ってもらうと同時に、技術力、物づくり国家日本の再復興、世界に対する再認識なんです。
私どもとしましては、今後とも、学識経験者等の御指導をいただきながら、工事の騒音でありますとか振動軽減対策としまして、基本的にトンネル掘削工法を機械掘削としまして騒音、振動等の発生を抑制すると、さらに工事の騒音の軽減としまして、工事箇所の坑口部への防音囲いを設置する、あるいは消音装置付きの換気送風機の導入などを検討しているところでございまして、更にこういうトンネルの掘削時期につきましてはモニタリング調査
私どもといたしましては、今後とも学校給食用牛乳供給事業の適切な運用を図りますとともに、特に暑熱による生産低下の問題がございますので、畜舎にスプリンクラーでありますとか送風機を設置するような事業なども行いまして、暑熱によります生産低下への対応を含めて酪農振興のための各種施策の推進に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
○山下栄一君 今、送風機ですか、要するにこれは電気設備じゃなくて、終末処理場における機械設備工事にかかわる内容でございます。 受注されたメーカーは、これは平成二年の工事だけではなく、それ以前からもずっと、五回ですか受注しておったメーカーなんですけれども、今お話ございましたように発注者側が予定価格を間違った、要するに事業団側が間違ったと。
日本下水道事業団につきましては、平成三年度の検査報告において、「送風機等の設置工事の施行に当たり、機器費の積算を誤ったため、契約額が割高になっているもの」として指摘したものがございます。
また、特別な冷却のための送風機とか動力等を必要とする機器もございません。 地震の際、この自然冷却の空気取り入れ口、それから空気を出すところ、またその途中の経路等については耐震設計上最も重要な施設として位置づけまして、耐震設計指針で設計してございますので、冷却がうまくいかないというようなことは今の指針に基づいて設計している限りないものと考えております。
○廣瀬参考人 料金所におきます排ガス対策につきましては、先般先生に既に御説明申し上げたのですが、従来から交通量などを勘案しつつ、料金所に換気のための空調設備あるいは排気ガスの室内への侵入を防ぐためのエアカーテン、飛散送風機などを設け、さらに順次これら設備の機能の強化にも努めるなど、所要の対策を進めてきたところでございます。
ただいま御指摘がございましたように、料金所におきます排気ガス対策につきましては、従来から交通量を勘案しながら室内の空気の換気のための空調装置、あるいは排気ガスの室内への侵入を防ぐためのエアカーテン、それから飛散送風機等の諸施設の整備を図ってまいっておるところでございます。
例えば寒冷紗、送風機あるいはハウスのパイプ、こういうふうなものについては補助金というか助成というか、そういう制度があるわけで、そちらの方でお金を取った人たち、言い方は悪いですけれども、利用された方が被害に遭わないのですね、大体。それで利用されていない方が被害に遭うというような形になっております。
改造の主な点は送風機などを改良して戻したわけでございます。
それから、さらにスパイクタイヤの因果関係を調べていきますと、八匹のラットにスパイクタイヤによる粉じんを朝晩送風機で拡散をして飼育をしてみますと、その飼育をしたのを解剖していくわけでございますが、やはり肺の細胞内には小さな黒い斑点が出てくる。
したがいまして、私ども、五十三年からは低周波空気振動の緊急防止対策と申しますか、苦情の大半が工場の施設関係でございますが、たとえば圧縮機、送風機あるいは大型ディーゼルエンジンだとか燃焼炉、ポンプ、こういうものにつきましてかなりいろいろな防止の方法がわかってまいりました。
ですから、そういう点からいきますと、先ほど局長は超低周波が出ているのは、私の手元にも資料あるわけですけれども、送風機とか、圧縮機とか、真空ポンプ、ディーゼル機関、あるいは各種の炉とかボイラー、ダムの放流、橋、トンネル、こんなもの全部あるんだそうですね、それぞれ。しかし、これはそれぞれ対策もあり、具体的なあれもあるわけですから、一番やっぱり大きな問題になっておりますのは高速道路なんですよ。
したがいまして、これにつきましては、たとえば発生源である産業機械、圧縮機とか、ポンプ、送風機、あるいは焼却炉、こういうものに対しまして、発生のメカニズムと防止対策、それからディーゼルエンジンに対する発生のメカニズムと防止対策、個々の機械につきまして防止対策の調査もいたしまして、できるものからは、これはできた順にどんどん地方に防止対策を指導していこうということで、その点も研究費をとってやっておるわけでございますが
公団も、二分以内にITVカメラがとらえたとか、水噴霧用自動弁も作用したとか、あるいは送風機を逆風にしたとか、あるいは川崎指令センターへの電話などを行った、こういうふうになっているわけですね。しかも一時期、最初の出火は下火になったにもかかわらず、以後、延焼で大火災になった。